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2006/09/23  秋空

とても気持ちの好い天気でした。すがすがしい空気はすっかり秋これから一番お洒落を楽しめる季節です。キンモクセイの香りにつられ、思わず花の在処を探すのに辺りをみまわす。きれいな空に気づきました。

 

2006/09/19  彩色兵馬俑展

大相撲観戦の合間に見た江戸東京博物館の展示。世界遺産に登録されている兵馬俑(へいばよう)は、始皇帝を永遠に守るために副葬されたものだそうです。現地では6000体以上の俑が発掘されていて、それらはかつての秦の敵国が存在した東方を向いて置かれていたそう。当時の秦軍の装備や編成等のままに配置され、一体一体違う顔をしているとか。なんとも壮大な発想。圧倒的なスケールです。これまで土色と思われていた始皇帝の兵馬俑は実は極彩色の世界だった。今回は中国でも剥落の恐れから常設展示されていない彩色兵馬俑の公開でした。わずかに残る朱や青銅色に変化した緑。当時の中国の鮮やかな色彩に思いを馳せるのでした。

 

2006/06/18  大相撲9月場所

初めて両国国技館へ大相撲を観に行ってまいりました。いろいろな力士の名前が染め抜かれたのぼりはとても色鮮やかで華やかな気分。お茶屋通りに入ると情緒たっぷりの雰囲気です。粋な出方さんや番頭さんが受付をしてくれて枡席まで案内してくれます。枡席は優雅なイメージがあったのですが、結構狭いんです。丁度座布団4枚分くらい。場内に入ると臨場感溢れる空間。午前中から幕下の力士たちが取り組みをしているそうです。お昼に外へちゃんこ鍋を食べに出掛けたり、館内を見学したり、隣の江戸東京博物館の展示を見に行ったり。そうこうしているうちに3時頃からは十両の取り組みがはじまります。お席で名物のやきとりやらビールやら楽しみました。中入りになって幕内力士や横綱の土俵入りなど様々な伝統儀式が楽しめます。横綱朝青龍の土俵入りの所作は風格があり美しかったです。はじめて間近で見るお相撲さんはあたりまえですがとても大きくお肌がとってもきれい。人気力士や強豪力士はやはり華があり貫禄を感じました。それにしても本当にモンゴル勢やロシアなど外国力士が多いのですね。審判をしていた千代の富士の物言いも見れたし、迫力満点で大満足の一日でした。

 

 

2006/09/08  カラスウリの花

鳥居坂を歩いていたら両親と同じくらいのご夫婦に声を掛けられました。どうやらヒルズの展望台からみていたら東京タワーが近くに感じられたので歩いて目指しているらしい。歩けないこともないですが少し時間がかかるかな。東洋英和の校舎の狭間から見える東京タワーは好きです。道案内がてらご一緒しているとご主人が白いレースのような花を発見して喜んでいました。カラスウリの花だそうです。夕刻に咲き始め夜の間しか咲かないのでめずらしいとか。渋い赤色の釣鐘のような実は晩秋にとても印象的ですが、花は初めて知りました。熟れた実の赤とは対照的なレースのような繊細な純白。あちこちに開いていた花はまるでドレスのようでした。

 

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江戸東京博物館