| 2005/05/31 GIEVES
& HAWKES
先日オープンしてからはじめて表参道ヒルズに伺いました。建物の中に入ると中心部が地上3階から地下3階まで吹き抜けになっていて、なんと通路が緩やかなスロープで螺旋状につながっています。「スパイラルスロープ」と呼ばれるこの内部構造はとても優雅で美しく、さすが安藤忠雄さん設計。緩やかなスロープはなぜが歩いていてとても心地よいのでした。そして今回のお目当てはギーブス&ホークス。ロンドンの「サヴィルロウ」通りに本店を構える、英国王室認定の老舗テーラーブランドで、英国海軍の制服やエリザベス女王やチャールズ皇太子のお洋服も手がけます。日本では表参道ヒルズが初の旗艦店で話題なのですが、美しいデザインと素材の良さが光るスーツやネクタイなどにうっとり。秋にはカジュアルなコレクションラインもお目見えするそうです。
2005/05/21 團菊祭
先日はじめて歌舞伎を見たのは夜の部でしたが、観劇の魅力にはまり昼の部も体験したいと再び歌舞伎座を訪れてしまいました。五月の大歌舞伎は昨年の夏より休演していた團十郎さんが病気全快で目出たく舞台復帰。独特の華やかさと活気で賑わっていいてわくわくします。唄に三味線、太鼓などの地方ももちろん全て生の迫力、舞台の背景と着物のコントラストなども色鮮やか。独特の言い回しや仕草など勉強になることが多く魅力的な世界でした。歴史ある建物に緋色の絨毯もハレの日の気分を盛り上げ江戸の伝統文化を満喫の1日でした。
2005/05/08 和朗フラット
先日飯倉キャンティに初めて伺った帰り、いつもと違う道で帰ろうかと裏道を歩いているとなんだかとっても独特で好い雰囲気の一帯。アーチを描く出窓やドア、そして白亜の外壁。ここはなんだろう??と思いながらとても魅力的で知らないところに迷い込んだ気分。集合住宅の雰囲気もあり、どうやらお店になっているところもある。掲示板の「空室情報連絡します」の言葉に帰ってすぐメールしてしまいました。調べてみるとこちら港区麻布台の和朗フラット、通称スペイン村と呼ばれている長屋形式のコンプレックスで、昭和の初め、戦前の約70年前に建てられた木造洋館でした。西海岸の明るいコロニアル式住宅ではないかと言われている外観に、漆喰の壁、深いブラウンの木部と床。そしてにぶく光る真鍮の部品。日本の住宅は築年数がたつほど価値がさがってゆきますが、和朗フラットは時を重ねるにつれ魅力が魅力が増すヴィンテージ。お金では買えない魅力を合わせ持ち、見つけた時のわくわく感はは東京にもこのようなアパートメントがあったのかという感動でした。歴史を重ねたヨーロッパの建築物の魅力を彷彿とさせます。建物を見ただけで創造力がかき立てられ、ここに住んでみたい。という直感とお客様を呼べるサロンにできたら。と勝手な妄想で夢広がるのでした。
2006/05/03 絵画館と花嫁
お手伝いに行った結婚式の撮影で。とても気持ちの好い季節に美しい銀杏並木。とても印象的な風景でした。

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